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検索結果 【The Liberty Opinion】
1-10件/182件中
2023.05.25
国内唯一の高速炉「常陽」が再稼働合格へ ポスト「もんじゅ」の開発も急ぎ、研究の遅れを取り戻せ
日本で唯一となった高速炉「常陽」(茨城県)がこのほど、事実上の再稼働審査合格となりました。
...2021.04.24
小泉環境相「太陽光パネル設置義務付けを」 「机上の空論」による「自由の侵害」を許すな
小泉進次郎環境相が、住宅などへの太陽光パネルの設置義務化を検討していると各メディアに語り、波紋を呼んでいます。
...2021.04.02
ユネスコ「世界の記憶」の制度改革 背後に幸福実現党の「ユネスコ改革案」
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、「世界の記憶」の制度改革を行います。「政治利用」が狙いと見られる申請案件について、ユネスコの他の加盟国が登録を阻止できるようにします。
...2019.07.06
在日ムスリムが期待する日本外交「O(お金)・D(だけ)・A(あげる)ではダメ」
イスラム評論家 ジャーナリスト フマユン・A・ムガール プロフィール 1961年生まれ。パキスタン出身。イスラマバード大学日本語専攻卒業後、パキスタンの日本大使館、外務省などで通訳に従事。九州大学に留学し心理学を専攻。現在は福岡市でイスラム文化研究会を主宰。2017年からパキスタン国営テレビのPTV News(英語版)海...
2019.03.03
私鉄の有料座席指定は "痛勤"電車を緩和するか? 抜本的解消のための4つの提案
《本記事のポイント》 首都圏の鉄道各社が、有料の座席指定サービスを拡充 満員電車の根本解決には二階建て車両、24時間運行、モノレールなどが有効 交通革命は日本の繁栄もけん引する力を秘めている 首都圏の鉄道各社が、有料の座席指定サービスやグリーン車の運行拡大などを進めている。 ...
2018.07.30
オウムの悲劇をくり返さないために 若者が信仰に目覚める機会を奪ってはならない
《本記事のポイント》 若者たちの不安や孤独感などの悩みに答えるのが宗教の役割 オウムは集った若者を教義で救うのではなく、薬物などで洗脳していた 宗教の正邪を判断する目を養うことが必要 オウム真理教元代表の麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚ら、オウムが関連する一連の事件の実行犯ら計13人の死刑が執行された...
2018.07.19
南アフリカのマンデラ生誕100周年 人種差別撤廃と民主化に生涯を捧げた闘いの人生
写真:Alessia Pierdomenico / Shutterstock.com 南アフリカのアパルトヘイト(人種隔離政策)撤廃に尽力し、同国初の全人種が参加した選挙で大統領に選ばれた故ネルソン・マンデラ氏の生誕から18日で100年を迎えました。 民族の和解と融合、そして自由をもたらしたマンデラ氏の功績を振り返り、未来につなげる...
2017.11.07
国防総省、NASA、CIA……元政府系のUFO専門家が一致団結して研究始める
米国防総省(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 元政府関係者が団結してUFO研究を開始 科学性を重視したUFO調査機関も誕生 今後、UFOの調査結果が続々と公開されていく UFOを科学的に研究する専門組織が続々と生まれている。 1つはアメリカで大...
2017.10.13
幸福実現党が、党首討論への参加を断られたおかしな理由
《本記事のポイント》 記者クラブの党首討論会に呼ばれる条件は「国会議員5人」「得票率2%」を満たした党。 この条件は、政党の定義とは関係がない。公選法に政党の定義はない。 公選法を厳密に適用するなら、選挙の公正を害する選挙報道も改めるべき。 テレビや新聞で、衆院選に向けた各党の政策や活動の様子が連...
2017.06.05
トランプ氏、パリ協定離脱 揺らぐ「地球温暖化」説と「炭素全体主義」
《本記事のポイント》 トランプ米大統領が、パリ協定からの離脱を発表 そもそも地球温暖化は仮説にすぎない パリ協定は、国の経済発展を遅らせる アメリカのトランプ大統領が、地球温暖化対策の国際的なルールを定めたパリ協定から離脱すると発表し、世界各国に大きな波紋が広がっている。 ...